住所:東京都大田区西蒲田7-69-1 東急プラザ蒲田7階
定休日:なし

日当たりには要注意です。

結婚して、一男一女に恵まれたので、将来子どもたちを転校させる必要がないように、家を建て、転居する決心をしました。

なんとかなるという普段からの性格の影響もあり(笑)、予備知識もなく、新聞折込チラシから住宅メーカーを適当に選んで、数社訪問しました。

4人家族で生活する漠然としたイメージを伝えると、各社の担当者からモデルとなるプランの提示を受けました。選んでいるとやはりあれも、これもとなり、結構費用が厳しいなぁと感じました。

当時は、メーカー価格が表示されているパターンよりは、予算を確認して、その中で設計をすすめるほうが多く、不勉強だった私としては、予算計画も曖昧だったために、できるだけ安くとしか伝えられませんでした。そして結局のところ、提案してきたプランの平均値段が一番安かった業者とすすめることにしました。

1階に和室とLDK、2階に主寝室と子供部屋2つの総二階づくりの、メーカーが用意されていたプランを、和室の作りを一部変更、更に、オプションでつけてくれるというシステムキッチンがプランそのままでは収まりが悪かったので、キッチンの向きを変える変更を付け加えました。

いよいよ契約を結び、建築開始。半年後にはほぼ外観が整い、自分もマイホームを手にした喜びを感じていました。そして1年後。引っ越しを済ませて新生活スタート。子どもたちは新しい家に大喜び。しかし約1ヶ月で、予想外のことが判明しました。1階の日当たりが悪く、天気によっては昼間でも室内灯をつけたくなる明るさなのです。

欠陥住宅ではないのですが、システムキッチンの収まりを考えてキッチンの向きを変えたせいで、窓の位置が変わり、LDKが予想以上に暗く感じられるのです。設備にばかり目がいってしまい、そちらを優先するあまり、安易な間取り変更をしてしまった結果でした。LDKについては、日の差しこむ方角と、間取り図がうまく合致するか、現地にてよくメーカー担当者と打ち合わせを持つべきでした。

我が家は、日が差し込む側が勝手口になってしまい、自然光があまり差し込まないのです。結果リビングで生活する時間が自然と少なくなり、子供が大きくなるに連れ、2階中心の生活になりました。日当たりについては、現地にてメーカー担当者を交えて、よくよく調べたほうが良かったと今でも時々後悔しています。”

スーモカウンター 東急プラザ蒲田店